私の化粧水の歴史

私が初めて化粧水を使い始めたのは10代後半の頃です。


自分の肌にまったく無頓着で、冬になると肌が乾燥して粉をふいたようになっていました。


そんなときに母がくれたのが「明るい収れん剤」でした。


分厚いガラス瓶に入ったさっぱりした化粧水でした。


短大に入ってからは、ファッションに興味を持ち、デパートで資生堂の「ベネフィーク」やヘレナルビンスタインの「ハニーローション」などの高価な化粧品を買うようになりました。


資生堂の「ベネフィーク」やヘレナルビンスタインの「ハニーローション」など、デパートで高い化粧品を買うようになりました。


少ないバイト代もつぎ込んでいました。


しかし、年齢を重ねるにつれ、私の肌はいつの間にか乾燥肌からオイリー肌に変わっていました。


成分の強い高級化粧水は、私の肌には合わなくなりました。


また、肌トラブルにも悩まされるようになりました。


そこで、今まで気にしていなかったドラッグストアの安い化粧品コーナーを覗いてみました。


自然派化粧品の代表格といわれるヘチマコロンやアロエローションを試してみました。


しかし、それらはベタベタするのが気になりました。


安かったし、1本にたくさん入っていたので、手の甲、肘、腕、首などに使ってみました。


顔には合わなかったようで、化粧のノリが悪くなりました。


とにかくさっぱりしたものが欲しいと思い、口コミサイトを見てみました。


ハトムギ化粧水が一番人気の商品であることを知りました。


早速、近所のドラッグストアに行って買ってきました。


無香料、無着色、低刺激なので安心して使用できます。


目の周りに塗ってみると、べたつかず、しばらくするとほんのりしっとりしてきました。


目の周りに塗ってもベタベタしません。


自分の年齢に合わせていろいろな化粧水を試してきた歴史を振り返ると、とても面白いですね。


年齢に合わせていろいろな化粧水を試してきた自分の歴史を振り返ると、とても興味深いです。


ちなみに今はオルビスユーに落ち着きました。


トライアルセットもあるので是非試してみてくださいね。


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