そして、そんなカタログの編集作業も、印刷を主ではなく、
WEBを主とするデータベースという見方をすると、
営業支援ツールになるし、対顧客(公開情報)としては、検索できる
データベースとして位置づけられます。
ネットとリアルのビジネスの融合というレベルになります。
総合カタログは、電子ブック化されて、ネットで検索できる。
そして、印刷物は、必要があれば最新版を、小部数できるし、大量に刷るには
オフセットと、うまく使い分けをできる時代になったとみてください。
そして電子ブックに修正が必要なら、元のインデザインを修正して
電子ブックを更新する。
新製品が入れば、即、新製品情報・電子チラシ・総合カタログへの追加ページ製作
と、WEB中心のカタログデータベースの管理というシステムが最新です。