人体に埋めるマイクロチップの危険性と未来

人体に埋めるマイクロチップを検索すると「非常に小さな電子機器で皮膚の下に注射器のような器具で入れるものです。

マイクロチップには、個人情報や電子決済、セキュリティなどの機能があり、無線通信でアクセスすることができます。

」ということでスマホ代わりになることは間違いなさそうでいい感じっぽい。


でもメリットやデメリット、危険性があるようなんで調べてみた。


マイクロチップのメリット
持ち物が減る:財布や鍵、チケットなどを持ち歩く必要がなくなり身が軽くなるので最高。


セキュリティが高まる:落としたり盗まれたりする心配がなくなり個人の認証がかんたんになる。


手間が省ける:非接触型で決済やログインができるので時間や労力を節約できる。

決済や役所の情報管理など。


マイクロチップのデメリット
データの漏洩や乗っ取りの危険性:マイクロチップには個人情報や金融情報が含まれているために不正に読み取られたり改ざんできる。


身体への影響や感染症のリスク:マイクロチップは異物であるため、体内で動いたり、炎症を起こしたりする可能性があり、衛生的な方法で埋め込まないと感染症にかかる危険性もあるがこれは大丈夫そう。


監視社会への道:マイクロチップは個人の行動や位置を追跡される可能性があります。

これはプライバシーや自由を侵害することにつながりますけれど犯罪者を撲滅できるので問題ない。


正直、自分としては賛成。

なぜなら性犯罪者や幼児性愛者を確実に管理できるから、また音声も拾ってくれてキャー的な子がすれば電気ショックを与えられたりしてもいいと思う。


性犯罪者や小児性愛者に人権はいらない。

生きてる価値はないから。


早く監視社会になって安心して暮らしたい。

これにより犯罪はマジで減ると思う。