元々幼少のころからふとっちょさんで、よくデブ!相撲取りとからかわれたり、いじめにあっていました。
友達は少ないものの何人かいましたし、いじわるな言葉を言われてもきっといいところもあるとポジティブに考えて小中高と過ごしていました。
そのおかげか、自分がなんと思われようと誠実に人と関わっていけばいいと割り切ることも覚えました。
高校2年の時、授業の運動で酸欠気味になり、病院に行く機会がありました。
主治医からは、痩せたい?と、減量することを勧められました。
痩せたら健康にもなるし着たい洋服が着れるかな・・・と思ったことがきっかけとなり、ダイエットを実行しました。
私が実践したダイエット方法は、食事療法ダイエットと間食を寒天バナナにするダイエットとウォーキングのミックスです。
食事療法ダイエットは、その名の通りカロリーコントロールをしながら、栄養をバランスよく摂るという方法です。
適切なエネルギー量は確保して、体調が悪くならないように行いました。
私の場合、1400キロカロリー/日で、3食きちんと食べました。
ごはんの量を少し少なくして、野菜とお肉、魚のグラムを量りながらなるべく湯がくなど油の少ない調理方法を考えて食べるようにしていました。
また、食事とあわせてウォーキングの有酸素運動を取り入れることも実践しました。
お菓子など間食したくなることもあったのですが、寒天を作り、サイコロ状に切ったものを冷蔵保存したものと、平らに潰した冷凍バナナを手で割りながら1つのボールに入れ、さらに低脂肪乳とシュガーカットをかけてあんみつ感覚で食べていました。
これで、お通じもよくお腹も満足していました。
私が食事療法ダイエットと間食を寒天バナナにするダイエットとウォーキングのミックスを実践してどうだったかというと、はじめの3,4か月は体重がガーっと減りました。
食べる量が減ったこと、お通じが良くなったこと、野菜中心の食事になったこと、お菓子をあまり食べなくなったこと、ウォーキングで運動を取り入れたことが理由だと思います。
毎月体重が減少していくことに感動と嬉しさがこみあげてきたことを今でも思い出します。
寒天バナナも飽きずに食べていました。
初夏のあたりからダイエットを実行したため、冷たいスイーツのように食べることができて、ウォーキングも夜の陽射しのない時間帯に歩いていたこともあって、いい汗をかくことができました。
食事療法ダイエットと間食を寒天バナナにするダイエットとウォーキングのミックスをおすすめしたい人は、体重がかなり多い人(80キロ以上)がオススメです。
また、自分の痩せた姿をみたことがない女子に、生活改善も含めて行ってほしいなと思います。
オススメしない人は、数キロ(5キロ以内)で痩せたいと思っている人です。
運動すれば体重が落ちそうな人は、それを実践した方が良いと思います。
食事療法ダイエットと間食を寒天バナナにするダイエットとウォーキングのミックスは、ダイエットに本気に取り組みたい体重が多めのふとっちょさんにぜひ、オススメしたいダイエット方法です。
カロリーと栄養管理を行った食事内容であれば、げっそり変な痩せ方はせず、ゆっくりとスリムになっていくはずです。
間食には、寒天バナナであんみつ感覚を味わいながら、なんとローカロリーだというのがすごい嬉しいところです。
胃も小さくなって、食べる量も変わりますし、着たい洋服もいつの間にか手の届くところにあることに驚くと思います。
また、ウォーキングは足腰に負担をかけず、有酸素運動で30分無理なく歩けば脂肪が燃えますし、その後も継続すれば脂肪が燃えやすい身体に変化します。
ぜひ、一緒に健康になりましょう!可愛い洋服を着て、彼氏ゲットしましょう!
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