数種類の保湿クリームを肌につけてみると、どの保湿クリームが使いやすいか、自分の肌は何の肌質に該当するものなのかがわかります。
あまり物が入っていない保湿クリームがいいという人は、手づくりの保湿クリームを使うという方法もあります。
自家製の保湿クリームを使う長所は、色々とあります。
たくさん作れるためコストパフォーマンスがよいですし、何が入っているか分かるから安心です。
好みのアロマオイルを足してみたり、保湿効果を高めてみたりと、手を加えることもできます。
これに対して、手づくり保湿クリームの注意点もあります。
売られている保湿クリームほどの保湿力が期待できないことや、添加物が入っていないので痛みやすいことです。
保湿クリームを作ることには、それなりに手がかかります。